歯科医師 求人情報
口腔外科経験者・
女医さん大歓迎
医療もサービス業の一つです。
しかし、歯科医師が扱うものはただのサービスではありません、医療サービスです。
医療は一歩間違えば健康に害を及ぼしかねないものです。そのため、極めて慎重に取り扱う必要があります。
“医師は優れた医療者である前に優れた人であるべき” と考えます。
常に患者様の側に立って物事を考え、行動できる歯科医師こそが私たちの求める歯科医師像です。
充実した研修制度
経験の浅い歯科医師に対しては研修を行っています。
研修は実際の臨床の現場で適時上級医からアドバイスを貰いながら進めていくOJT(On-the-Job Training)を基本として、歯科医師として必要な技術やコミュニケーションスキルを身につけていきます。
また、臨床上必要な技術やコミュニケーション以外にも、将来分院長やマネージャーなどの管理職を目指すのであれば医院全体を俯瞰的な視点で見る能力も必要になります。そのために必要なクリニック経営の知識についても適宜指導していきます。
これらの研修を通じて仮にの勤務を終えて独立される事になっても必ず成功できるような歯科医師を育てます。
公平な成果報酬制度
(分院長歯科医師)
給与体系
例)固定給+管理職インセンティブ(医院売上の2%+自費インセンティブ)
※前職の給与を考慮します。
公平な成果報酬制度
(常勤歯科医師)
給与体系
例)固定給60万+自費インセンティブ
※前職の給与を考慮します。
四半期毎の評価に基づいた成果型報酬制度を採用しています。
等級給与 | 基準 ポイント | ||
---|---|---|---|
常勤医 | 1等級 | 固定給+自費歩合 | 80~ |
2等級 | 固定給+自費歩合 | 70~79 | |
3等級 | 固定給+自費歩合 | 60~69 | |
4等級 | 固定給+自費歩合 | 50~59 | |
5等級 | 固定給+自費歩合 | 40~49 | |
6等級 | 固定給+自費歩合 | ~39 | |
新卒 | レジデント | 固定給 (入職後、半年間は固定) |
― |
自費歩合の速算表
自費売上 | 歩合率 | 控除額 |
---|---|---|
100万以下 | 5% | 0円 |
100万を超え、200万円以下 | 10% | 50,000円 |
200万を超え、300万円以下 | 20% | 250,000円 |
300万円超 | 25% | 400,000円 |
評価方法は技術・業績・人物性の3点について評価する。
1. 技術
院長による評価 (最高30ポイント)
下記10項目について5段階で評価
①診断の正確さ
②患者説明の上手さ
③治療計画の的確さ
④オペレーション能力
⑤リスクマネージメント能力
⑥形成のクオリティ
⑦外科処置のクオリティ
⑧根治のクオリティ
⑨CRのクオリティ
⑩義歯のクオリティ
2. 業績
① 売上実績(自費を含む個人の四半期の平均月間売上)
② 継続性(患者さんが継続的に来院し続けてくれているか)
③ 治療密度(適正診療を行っているか)
上記三点について評価 (最高60ポイント)
① 売上(万円) | ポイント |
---|---|
500~ | 40ポイント |
450~499 | 35ポイント |
400~449 | 30ポイント |
350~399 | 25ポイント |
300~349 | 20ポイント |
250~299 | 15ポイント |
200~249 | 10ポイント |
150~199 | 5ポイント |
~149 | 0ポイント |
② 担当実人数 | ポイント |
---|---|
400~ | 20ポイント |
300~399 | 15ポイント |
200~299 | 10ポイント |
100~199 | 5ポイント |
~99 | 0ポイント |
③ 1人あたり点数 | ポイント |
---|---|
1000~1400 | 適正水準 |
それ以外 | -10ポイント |
3. 人物性
コ・メディカルスタッフからの評価 (最高30ポイント)
下記15項目について5段階で評価
現状認識力 | 自分の置かれている立場・役割を認識して行動できる |
---|---|
問題解決力 | 問題をそのままにせず解決していく事ができる |
創意工夫力 | 従来の方法を少しでも良い方法に改善、工夫していく事ができる。 |
自主性 | 自発的に行動する事ができる。 |
自己啓発力 | 自らを高めていくために努力している。 |
理解・判断力 | ものごとの内容を理解し、それに合った判断ができる。 |
共感性 | 相手に対して先入観を持たず、公平に相手を理解し接する事ができる。 |
活動性 | テキパキと効率的に行動できる。 |
持久性 | 何事に対してもねばり強く最後までやり通す事ができる。 |
感情安定性 | 喜怒哀楽のコントロールができる。 |
折衝力 | 相手の話を聞き、自分の要望を相手に理解させられる。 |
協調性 | 相手の立場を理解し、相手と協調して行動できる。 |
表現力 | 自分の立場・状況・要望を相手に上手く伝える事ができる。 |
社会常識 | 社会人、医療人として必要な基本的ルール・マナーを備えている。 |
健康 | 医療人として必要な健康管理ができる。 |
以上3点の合計ポイントに応じて四半期に一度給与等級の改定を行う。
4. 福利厚生
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険・賠償責任保険
公平な成果報酬制度
(非常勤歯科医師)
給与体系
日給
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求人専用Tel:080-3743-8181